福井 有人 FUKUI Arito 所属超域文化科学専攻(表象文化論)主な業績「ミシェル・ド・セルトーにおける「場所」の問題──歴史記述と神秘主義をめぐて」『フランス哲学・思想研究』第25号、2020年。「幻視する解釈者──ミシェル・ド・セルトーにおける「記憶」の概念について」『超域文化科学紀要』第27号、2022年。ティフェーヌ・サモワイヨ『評伝ロラン・バルト』共訳、水声社、2023年。関心領域と研究課題ミシェル・ド・セルトー、キリスト教霊性、精神分析 レゾナンスでの執筆論文一覧 研究ノート 或る身体の詩学ミシェル・ド・セルトーの未完の構想をめぐって Résonances 第13号 掲載 研究ノート 話すことと成すこと、ふたつの「やりかた」ミシェル・ド・セルトーと「形式性」の問題 Résonances 第11号 掲載